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radiko blog

ラジオやラジコの話題です。

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『星野源のオールナイトニッポン(2017/01/17)』に細野晴臣さんが出ていた

たまたまラジオをつけたら星野さんのANNに細野さんが出ていて、元YMO少年の私はかなり興奮しました。細野さんもよく深夜の生番組に出ましたね。

細野さんは番組開始10分後頃から登場し約1時間に渡って出演。音楽の話やらお笑いの話、好きな女性に関する話等々をしつつ、お互いの好きな曲を流すという豪華な構成。

星野さんが細野さんのファンでライブやレコーディングを一緒にしているのは知っていましたが、かなりコアな細野さんファンなんですね。一緒に雑誌の連載をやっていて、本も出しているとは知りませんでした。

地平線の相談

地平線の相談

 

 星野さんが選曲したYMOの曲は「MAD PIERROT」(アルバムを阿佐ヶ谷の中古レコード屋で買ったそう)で、星野さんの「時よ」という曲はこの曲を影響を強く受けたのだそう。

www.youtube.com

他に有名な曲が数多くあるYMOの中で、これを選曲するのはかなりのマニアなんじゃないかと思います。構成が難しいうえに音の種類も多く、細野さんもライブではあまりやったことが無いそうです(youtubeにはライブ音源が上がっています)。

細野さんの話で印象的だったのは忌野清志郎さんのことで、HIS「日本の人」を掛けた後に

「最近はよく彼のことを思い出す。ブルースを一緒にやろうと言っていたのに、出来なくなっちゃった。」

とちょっと寂しそうに話されていました。細野さんも今年で70歳だそうで、少しずつ一緒にやってきたミュージシャンが亡くなっていくのは切なく寂しいのでしょうね。

細野さんは最後に、昨年末に発売された中華街でのライブの映像の宣伝をして帰って行かれました。

www.youtube.com

細野晴臣 A Night in Chinatown [DVD]

細野晴臣 A Night in Chinatown [DVD]

 

気の合うミュージシャン同士だからか、星野さんも細野さんもとても楽しそうで、聴いている方も幸せな気分になれる番組でした。

聴いていない方は、消される前にradikoのタイムフリーで聴いておいた方がいいですよ!

ちなみに細野さんは日曜日の深夜1時からInterFMで「Daisy Holiday!」と言うかなり独特な番組をやっています。通な音楽がお好きな方や細野さんの低音ボイスがお好きな方にはお勧めです。

www.interfm.co.jp

FM PORT「NIGHT i」のパーソナリティ松本愛さん

http://www.fmport.com/pgm/pic11/110620Night-i-1.jpg

(公式サイトより)

FM PORT -79.0MHz- 新潟県民エフエム放送

FM PORT(エフエムポート)というのは「新潟県民エフエム放送」の通称ですね。日曜日の20時~22時に生放送されているのがこの番組です。

ラジオマニア2016(三才ブックス)」の中でお勧め番組(一度聴いたら忘れられない部門)として紹介されていたこの番組を聴いてみましたが、確かにこの番組は一度聴いたら忘れられない番組です。私もお勧めいたします。

思わずラジオのボリュームを絞りたくなるセクシーボイスと、ジャニーズ楽曲満載でお送りして早10年。番組には学生さんからご年配まで、幅広い層からの悩み相談が急増中。身近な話題から、アダルトで踏み込みづらい話題まで、真面目な話と、そうでない話を、松本愛が親身になってお送りする番組。

(「ラジオマニア2016」より)

確かにパーソナリティの松本愛さんの話し方は特徴的で、何か妖艶な魅力があります。ネットで検索してもこの方のプロフィールや写真などはあまり見当たらず、同姓同名のモデルさんの情報ばかり。今時ブログもSNSもやっていないとは珍しいですね。

新潟ローカルでまだ全国的には知られていなさそうなので、興味のある方は今のうちにチェックされてみてはいかがでしょうか。 

ラジオマニア2016 (三才ムックvol.894)

ラジオマニア2016 (三才ムックvol.894)

 

 

文化放送「走れ!歌謡曲」水曜日のパーソナリティは室照美

www.youtube.com

www.joqr.co.jp

トラックドライバーの方御用達の深夜AMラジオ番組、「日野自動車提供 走れ!歌謡曲」。私はドライバーではありませんが、早く目が覚めてしまった時には聴いています。

水曜日担当の室照美(むろ・てるみ)さんは、吉田照美さんの番組でアシスタントをしていたので知りました。いい声をしているなぁと思っていたら、あの故・大瀧詠一さんも彼女の声を気に入っていたそうです(吉田照美さんの本に書かれていました)。

ラジオマン 1974~2013 僕のラジオデイズ

ラジオマン 1974~2013 僕のラジオデイズ

 

彼女の声が気になる方は、ラジコのタイムフリーなどで確認してみて下さい。

パーソナリティのアナウンス技術は練習で磨くことが出来ますが、声そのものはどうすることも出来ませんから、この声は彼女の宝ですね(吉田照美さんの声はお世辞にもいい声とは言えませんからね(笑))。

以前文化放送のイベントでも見ましたが、彼女は非常に人気があるんです。ラジオのイベントを見に来るのは年配の方が多いのですが、この声と人懐っこい感じが気に入られる理由なのではないかなぁ、と思っています。

フリーのアナウンサーで研修の講師もされているようですから、気に入った方は是非彼女に仕事を発注してあげて下さい。

talknavi.co.jp

「ボンタンアメ」のラジオCM

http://www.seikafoods.jp/images/bontaname/item/bontaname3.gif

MBCラジオ 城山スズメ

MBCラジオ「城山スズメ」を聞いていたら、何とあのボンタンアメのCMが!

www.seikafoods.jp

おじさんは懐かしくて泣きそうになりました(笑)。小・中学生時代、遠足と言えば必ずこのボンタンアメを買ったものです。甘くて餅に似た独特の噛みごたえがあって、非常に美味しいんですよね。大人になってからは全く買っていなかったので(勿論スーパーなどで目にしていたとは思いますが)、約30年ぶりにこの名前を聞きました。

調べてみるとテレビCMもあるようですね。

www.youtube.com

私は東京在住ですが、これらテレビ・ラジオのCMは見聞きしたことがありませんでした。九州地区限定のCMなのでしょうか。

このようにローカルのラジオ番組は、その地方限定のCMが流れるのも大きな魅力です。ボンタンアメ、今度見たら買ってみようと思います!そして一度、鹿児島にも行ってみたいものです。

 

「ラジオブロス(川野将一著)」

ラジオブロス

ラジオブロス

 

水道橋博士のツイートで知り、書店にて少しだけ立ち読みしました。彼のメルマガで連載されていたラジオに関するエッセーを本にまとめたもので、著者は放送作家とのこと(この方もいずれ秋元康・小山薫堂・鈴木おさむさんのように有名になられるのでしょうか)。

川野将一 - Wikipedia

 Amazonの写真では分かりませんが非常に分厚く、店頭でそのボリュームと値段(3,132円)に驚きました。ラジオについてここまで厚く熱く語っている本は、他に無いのではないでしょうか。ご参考までに札幌の三省堂書店さんのツイートを(手書きのポップが素敵です)。

このボリュームと値段!出版社もかなり思い切りましたね。私は店頭にて少し読んだものの、重かったのとその文章からほとばしる熱い思い入れのようなものに圧倒されてしまい、すぐに置いてしまいました(笑)。

私は「ラジオ番組はパーソナリティとリスナーのもの」だと思っているので、リスナーでない人に中身を紹介することに違和感を感じてしまったのかも知れません。ラジオでの飾らないトークは、内容はともかくその”ノリ”までは活字では表現出来ませんしね。

同じラジオ好きであっても好きな番組は人それぞれですし、同じ番組が好きでもどこが好きなのかは人それぞれだ、ということを認識させて貰えた本でした。

少々辛口の意見を書きましたが、少し読んだだけでもラジオ番組への愛情が伝わる本でした。この本を通してラジオに関心を持つ方が増えて下さると嬉しいと思います。